はじめまして。たっちゃんです。
このたび、ホンダのベンリィ90(CD90)を購入したもので、ブログに書き綴ってまいります。
まずは自己紹介代わりに私のバイク遍歴を。
ヤマハRZ50
最初に乗ったのは、今からおよそ25年ほど前、ヤマハの初代RZ50でした。
(画像はヤマハ発動機のホームページより。https://global.yamaha-motor.com/)
友達のバイクを無免許で乗ってました。京都の山奥に住んでおりまして、あんまりお巡りさんも来なかったんですよねー。
50ccの原付ながら、6速ミッションのゼロハンスポーツです。2ストロークエンジンがものすごくピーキーで、普通に発進すると、トルクがなさすぎて、スタートダッシュできないバイクでした。
信号の右折で、うっかりクルマの切れ目に発進しようものなら、はねられそうになります。
それが高回転になるとまるで別物。すごい加速を見せます。しかし山の上りでは、常に高回転を保っていなければならず、パワーバンドを外すとたちまちエンスト。
非常に乗りにくいバイクでありました。
ホンダXL250S
RZ50のおかげでバイクに興味が出てきまして、車の免許と同時に中型自動二輪を取りました。当時は普通二輪だったかな。大型は限定解除の時代でした。
そして自分で買ったバイクがホンダXL250S。もちろん中古です。
当時はヤフオクもなくて、バイク雑誌の「売ります買います」のコーナーにハガキを出したものでした。
XL250は1978年発売のオフロードバイクの先駆けみたいなバイクです。前輪が23インチででっかいんです。自衛隊も使ってたバイクです。
(画像はホンダのサイトより。https://www.honda.co.jp/)
これが3万円でした。色は白。
河内長野まで取りに行って、当時住んでいた京都まで乗って帰りました。
これがまた整備不良でして、後ろのクルマのおっちゃんから「ブレーキランプ切れてんで!」などと怒られまして、急遽ガソリンスタンドで電球交換したのでした。
近所のバイク屋にもっていくと、「3万円でも高い!」なんていわれたりして、当時はもうポンコツ扱いでしたね。
これが今となってはヤフオクで高値が付いているのですから面白いものです。
このバイクでは散々京都の林道を走りました。しょっちゅう転倒してハンドルは曲がるし、アクセルやクラッチのレバーは何度も折ったし、しまいにはマフラーが取れてどっかへいってしまい、爆音号になっておりました。
3年くらいのって、クルマ屋に就職したのを機に整備士の友達にあげてしまいました。
温泉に入りに信州までいったり、好きな子を訪ねて九州までいったり、思い出深いバイクでした。
ホンダCB-1
XL250Sを手放してからは、クルマばっかり乗ってたんですけど、あるとき友達がバイクあげる、といってきましたもので、再びバイクライフが始まりました。
ホンダのCB-1です。ネイキッドタイプですが、エンジンはレーサーレプリカのCB-Rと一緒だそうで、前傾姿勢もきつく、しんどいバイクでした。
(画像はホンダのホームページより。https://www.honda.co.jp/)
むっちゃくちゃスピードが出まして、怖くてアクセルを絞り切れないし、XLみたいに段差を乗り越えたりウィリーしたりもできず、ストレスのたまるバイクでもありました。
Uターンもしにくいし、肩も凝るし、XLみたいに自由自在には扱えず、結局友達にあげてしまいました。京都、大阪間くらいは走りましたけど、あんまり長距離を走りたいバイクではなかったですね。
ホンダベンリィCD90
結婚して子供もできて、もうバイクに乗ることもあるまい。
あるとしたら、ジジイになってからハーレーかなーと思っていたら、仕事のチームの師匠から、みんなでカブを買うぞ! と号令が。
郵便屋でも銀行員でも新聞配達員でもないのに、なんでカブ? って思ったんですけど、カブをカスタムして、みんなでカフェなぞに行ったら、楽しかろうということで。
だんだん話が盛り上がってきて、うーむ、それも楽しそうだ、と思えてきました。
しかし、ちょっとカブはかんべんして欲しいと思うところがありまして、実は私はスクータータイプのバイクが怖いのです。
XLの頃、友達の原付スクーターで坂を調子よく下っていたら、すっころんでクラッシュしたことがありまして、そのときの腰掛け型のバイクのコントロールの出来なさに、たいへんな恐怖感を持ったのでした。
やっぱりバイクは、両足でがっちりタンクを挟み込んでないと不安です。ニーグリップができてれば、両手放しでも走れますが、スクーターで両手を放したら、たちまちすっ転びです。
とか思い出しながらカブ屋めぐりをしていて発見したのが、CDです。カブじゃなくてベンリィです。CD50とCD90とCD125があります。
(画像はホンダのサイトより。https://www.honda.co.jp/)
カブと同じエンジンで、おなじようなロータリーシフト。それでいて、タンクをお股で挟むオートバイらしいスタイルです。
ちょっとは走って欲しいので、90か125かなー。でも、ネットで色々調べると、125は車体がデッカくて、その割には鈍重、最高速は出るけど、ブレーキが弱く、暖気に時間がかかって、お手軽度低し、ということだったので、これはみんなに置いて行かれる、と危惧しまして、CD90を狙うことにしたのでした。